大田区議会 2020-06-12 令和 2年 第2回 定例会−06月12日-02号
当時は田園調布消防団員として、仲間の団員たちとともに24時間態勢で団本部に詰め、地域警戒パトロールなどを行っておりましたが、続々と入る無線での情報にただただ驚き、思考停止状態に陥っていました。我が分団からも冠水した田園調布地区に消防署員の方とともに逃げ遅れた方がいないかなどの捜索に参加をしましたが、本当に凄惨な状況でありました。
当時は田園調布消防団員として、仲間の団員たちとともに24時間態勢で団本部に詰め、地域警戒パトロールなどを行っておりましたが、続々と入る無線での情報にただただ驚き、思考停止状態に陥っていました。我が分団からも冠水した田園調布地区に消防署員の方とともに逃げ遅れた方がいないかなどの捜索に参加をしましたが、本当に凄惨な状況でありました。
私の所属する田園調布消防団第二分団は、沼部駅付近の京浜河川事務所基礎部分からの漏水に対応していたため、被害発生時点では現地への応援には動員されませんでしたが、東京消防庁、警視庁、陸上自衛隊第1師団の方々、また田園調布消防団の各分団から応援に入られた団員の皆さん、水が引いた後の対処も含め、文字どおり賢明な対応をされた区職員の皆様に心より感謝の気持ちを改めて表したいと思います。
そのときひょっと見たら、やはり消防団の人たちが、あれ田園調布消防団だね、馬橋委員たち本当に頑張ってくれたのだよね、相当来ていたよね。田園調布四、五丁目にも自衛隊と一緒に何かやって、その場面は見なかったのだけど、一緒にやっていたというのだけど。文章を見ると、どうもこういうのを見ると、消防団の「しょ」の字も書いてないのだよね。
変更理由といたしましては、田園調布消防団第8分団本部施設用地として、上池台三丁目の公園敷地の一部を使用するためでございます。 変更予定日でございますけれども、平成29年12月1日を予定しているところでございます。 下の案内図をご覧ください。案内図右側の旧学研通りから一街区、上池台三丁目側のほうに入った場所にある公園でございます。タブレットでは、赤で囲まれたところでございます。
参加機関は、自衛隊、田園調布警察署、田園調布消防署、田園調布消防団、東京都下水道局、山形県長井市、自立支援協議会などで、詳細につきましては記載のとおりとなります。 参加人員でございますが、425名でございました。なお、同じく正確な数字は把握できませんでしたが、未就学児など、おおむね40名から50名程度のお子さんが参加したものと考えております。
それから、4番、変更理由、田園調布消防団第4分団本部施設用地としまして、徳持児童公園施設の一部を使用するためでございます。5、変更予定日、平成29年9月1日でございます。 案内図をご覧ください。左の第二京浜国道と右の徳持小学校の間の斜線で囲まれた土地が徳持児童公園でございます。 裏面をご覧ください。徳持児童公園の配置図でございます。方位は北が下になっているところでございます。
◎内川 災害対策担当課長 区内の31個分団のうち、施設として分団本部機能を有していない分団数は、田園調布消防団第2分団を含めまして、10個分団となっております。 ◆深川 委員 首都直下地震が起きる可能性が高いと現在言われている今、今回のように、公園用地などからでも分団本部の設置を進めるべきと考えますが、いかがでしょうか。
変更理由といたしましては、田園調布消防団第2分団本部施設用地として御嶽児童公園敷地の一部を使用させていただくものでございます。変更予定日といたしましては、平成28年10月3日と予定しているところでございます。 下、案内図でございます。こちら東急池上線の御嶽山駅付近でございます。東海道新幹線と池上線が交差する付近のところでございます。 次に、裏面をごらんください。
一つ目といたしまして、5番目に記載しております田園調布消防団消防操法大会ですが、5月29日に予定をされておりましたが、会場に変更はありませんが6月12日の日曜日、午後となっております。 裏面をごらんください。
◎加藤 災害対策担当課長 とりあえず、田園調布消防団と大森消防団が未整備状況です。矢口と蒲田は、確かに今、未整備はあるのですが、建設されるので全て整備されます。 ◆湯本 委員 団の活動拠点がないというのは非常に困るのですね。
ちなみに、分団小屋を持たない分団は、蒲田消防団が7分団中1分団、矢口消防団が7分団中2分団、大森消防団が8分団中3分団、田園調布消防団が9分団中5分団でございます。もちろん、これは地域特性もあり、やむを得ない事情もあるのですけれども、活動拠点の確保は震災への備えや緊急時の即応性、分団と消防署との連携などにおいて大きな影響を及ぼしますので、ぜひとも整備が望まれるところでございます。
去る5月26日の日曜日に、大田区の田園調布消防団の可搬ポンプ操法大会が多摩川清掃工場敷地内で行われました。長年にわたり続いてきた4分団と2分団の牙城に何とか食い込みたいと、3位入賞を目指して日夜練習に励んでまいりましたが、当日は心地よい緊張感の中、選手一同練習以上の力が発揮され、我が第7分団が30年ぶりに優勝を果たしました。ありがとうございます。
地域のにぎわい創出という面でも、結構、大田区としてそのように表彰するほどのものでもないけれども、例えば地元の野球チームがどこかの大会で優勝してきたとか、何か消防団がここ雪谷は4分団が今回は大田区で田園調布消防団管内で1位になったりとか、ポンプ総合で。
その前に、先月27日に松原区長も来られました田園調布消防団のポンプ操法大会が行われ、我が4分団が優勝して都大会への出場を決めました。私は当初、選手として3月から練習を重ねてまいりましたが、5月初旬から前年の優勝メンバーに交代して2連覇を達成しました。ポンプ操法大会で競い合っている基準がなかなかわかりづらいという場内の声もありましたけれども、選手をかじってみて初めてわかりました。
個人的な話ですけれども、5月27日に行われる田園調布消防団のポンプ操法大会におきまして、2番員をすることが決定しまして。ご存じかとは思いますけれども、2番員はとにかくホースを持って走ると、走り続けるという役目でありまして。この太り過ぎている私がどこまで走れるか、今から非常に心配をしております。
◆岸田〔正〕 委員 そうすると、私も例えば5月31日の田園調布消防団の消防操法大会に呼ばれてなかったのですが、岸田哲治委員長のご配慮によって参加をさせていただいたのですけれども。主催が消防署だと勝手に行っていいかというのも一つあるのだろうし、例えばもっとはっきり言うと、名簿に入っていないわけです。私が例えば住所地と違うところへ行くと名簿に入っていないと。
ちなみに、区内にあと3消防団ございますけれども、蒲田消防団では平成11年12月、それから矢口消防署では平成8年10月、それから田園調布消防団では平成15年3月に、それぞれ配備が終わっております。